円形脱毛症を引き起こす原因は?

ぽっかりとできる髪がない空間「円形脱毛症」。
そこだけきれいに髪が生えていないので、かなり目立つものとなります。

円形脱毛症ができる原因はいろいろなことが言われていますが、最近では自己免疫疾患が原因ではないか…といった事がいわれるようになっています。

他にも円形脱毛症を引き起こしてしまう原因はいくつかあり、調べてみるとさまざまな事が原因となっていることがわかります。

①自己免疫疾患

髪の毛の毛根組織に対して、免疫機能に異変がおこることで発症。
自分の体の一部なのに、それを異物と思って攻撃してしまうのです。
疲労や感染症などの肉体的・精神的なストレスがそういった免疫系に異常をきたすようになるのでは…といわれています。

②アトピー要因

円形脱毛症を発症させる人の4割を超える数の人が、アトピー性疾患を患っている、
もしくは家族にアトピー性疾患がある…など、縁が深いものとなっています。

③ストレス

精神的に強いストレスを受けることで、交感神経に異常を起こすようになります。
血管を収縮させて頭部への血流を悪くし、毛根に十分な栄養が行き届かなくなり…それが脱毛をひどくしているのではいわれています。
さらには、これが自己免疫疾患を引き起こす要因になっているともいうのですから注意したいものです。

④遺伝子

よく「遺伝だから」なんて言葉が聞かれますが、円形脱毛症でもそれはあるようです。
家族内で発症する確立が高いといった調査結果もあるほどです。

⑤女性ホルモン値の変化

これは、出産後の女性ホルモンン値の数値が急激に減少することをいい示しています。
妊娠中は通常の100倍以上もの値になっているのですが、出産と同時に一気に減少し、通常の数値に戻ります。
女性ホルモンには発毛を促進する作用があるので、減少することで抜け毛が増える…ということに。
アトピー性疾患などであると、さらに事態はひどくなりやすいそうです。

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