薄毛と抜け毛が増えるのはこんな理由から

男女共に薄毛に悩む人は多いわけですが、その原因は同じようなもの。
ですが、男性には男性の、女性には女性特有の原因というのもあります。

まず、共通する原因としては以下の事が挙げられます。

①ストレス

ストレスは代謝の異常、筋肉の収縮による血管が細くなって毛根部に栄養分がいかなくなる…など、さまざまな悪影響を及ぼしていきます。
特に円形脱毛症になる一番の理由はストレスと言われているくらいです。

②間違ったヘアケア

たまにしか洗わないで不潔にしている、過度のシャンプー、パーマやカラー、ドライヤーの使いすぎなど…これらの行為が薄毛を促進させます。
また、シャンプーをしっかりと泡立てていなかったり、すすぎが不十分だったりすることも原因となります。

③紫外線

紫外線は肌だけでなく髪にもダメージを与えます。
長時間にわたって浴び続けると、薄毛を促進することとなります。

④タバコ

タバコに含まれているニコチンには、血管を収縮させる働きがあります。
これが薄毛を急速に進行させていくのです。

⑤アルコール

適量のアルコールであれば血行促進、毛母細胞を活性化…といった良い作用が期待できるのですが、過度の飲酒は肝臓にダメージを与え、髪に栄養が十分に行き渡らなくさせます。
薄毛や抜け毛の原因となるのです。

⑥不規則な生活や睡眠不足

寝ている間に、昼間に受けた紫外線によるダメージから髪を回復させていきます。
つまり、夜の間に髪は修復するのですから、睡眠不足ではそれができなくなってしまいます。

そして、男性に見られる原因が、男性ホルモンによる薄毛

そもそも、男性は女性に比べて髪が細くなったり薄くなる事が多い傾向にあります。
昔からよく言われていることですが、抜け毛や薄毛に悩まされている人というのは、男性ホルモンの分泌量が多い傾向にあります。

これは、男性ホルモンのテストステロンに影響を受けるからです。
髪の成長を抑制し、早く抜けてしまうようになるのです。

しかも、残念なことに、この男性ホルモンによる薄毛…これは遺伝するといわれていますから、家族に薄毛で悩む人がいたら十分に注意する必要があります。

また、女性特有ともいえる原因冷え性
女性のほとんどが冷え性とも言われているほど身近なものですが、これによる血行障害が薄毛を促進させるのです。

もちろん、これらの原因に加えて加齢も大きな要因となっています。
男性、女性どちらにしろ、その原因は日々の日常に深い関わりがあるものとなっています。薄毛の原因は、意外と身近にある事なのがわかります。

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